ホクロ除去のベストな時期とは|ダウンタイムと季節・紫外線の関係【東京 新宿美容皮膚科】 | 新宿の美容皮膚科フェルズクリニック|ほくろ・いぼ・シミ・肌トラブルを根本改善

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ほくろ・イボ

2026.02.03

ホクロ除去のベストな時期とは|ダウンタイムと季節・紫外線の関係【東京 新宿美容皮膚科】

ホクロ除去を検討している方から、
「いつ施術を受けるのが一番いいですか?」
というご質問を多くいただきます。

実は、ホクロ除去は施術方法だけでなく、施術を受ける“時期”によっても術後経過や満足度が大きく左右される治療です。
本記事では、年間8万個のホクロ除去実績がある【東京 新宿フェルズクリニック】の情報を元にダウンタイムや季節ごとの特徴を踏まえながら、なぜ冬がホクロ除去に適しているのかを詳しく解説します。

これからホクロ除去を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

ホクロは皮膚の一部にメラニン色素を作る細胞が集まったもの

ホクロ(色素性母斑)は、メラニン色素を産生する細胞が局所的に増殖することで生じます。
多くは良性ですが、

  • 見た目が気になる
  • メイクで隠しきれない
  • 年齢とともに濃く・大きくなってきた
  • 洋服やマスクに引っかかる

といった理由から、美容目的で除去を希望される方が増えています。

近年は美容皮膚科でのホクロ除去が一般的になり、レーザー治療を中心に、ダウンタイムを抑えた施術が可能となっています。

ホクロの種類によって適した除去方法は異なる

一口にホクロといっても、実際にはいくつかの種類があり、大きさ・盛り上がり・深さ・色調によって適した治療法が異なります。

代表的なホクロの分類には以下があります。

扁平母斑

扁平母斑は、皮膚表面とほぼ同じ高さで平らに存在する、色の薄いホクロです。茶色〜薄褐色を呈することが多く、境界は比較的はっきりしています。
盛り上がりがないため気づきにくい場合もありますが、紫外線や加齢の影響で徐々に濃くなることがあります。美容的な理由で治療を希望される方が多いタイプです。

隆起性母斑

隆起性母斑は、皮膚表面から盛り上がっているホクロで、半球状またはドーム状の形をしています。色は肌色から濃い茶色までさまざまで、触れるとしっかりとした弾力を感じることがあります。
衣類やマスク、カミソリなどで引っかかりやすく、刺激を受けやすいため、違和感や出血をきっかけに相談されるケースも少なくありません。

毛包母斑

毛包母斑は、ホクロの中心や内部から毛が生えてくるのが特徴です。比較的色が濃く、隆起していることが多い傾向にあります。
毛が生えていることで「悪性ではないのでは」と思われがちですが、自己判断は避け、変化がある場合は医師の診察が重要です。見た目が気になる方から治療相談を受けることが多いホクロです。

脂腺母斑

脂腺母斑は、やや黄色味を帯び、表面がザラザラまたは凹凸のある母斑です。頭皮や顔に見られることが多く、幼少期から存在しているケースもあります。
思春期以降に厚みや形状が変化することがあるため、経過観察や適切な治療判断が重要とされています。

これらの中でも、表在性で比較的小さなホクロはCO2レーザーによる除去が適応となることが多く、傷跡を最小限に抑えながら治療が可能です。一方で、深部まで色素細胞が及んでいる場合や、悪性の可能性が否定できない場合には、切除や病理検査が必要になるケースもあります。

そのため、自己判断で治療法を決めるのではなく、必ず医師による診察を受けることが重要です。

ホクロ除去の主な方法とダウンタイム

ホクロ除去にはいくつかの方法がありますが、美容皮膚科で多く行われているのは以下の2つです。

レーザーによるホクロ除去

CO2レーザーなどを用いてホクロを蒸散させる方法です。

特徴ダウンタイム
・メスを使わない

・出血が少ない

・傷跡が目立ちにくい

・小〜中サイズのホクロに適している
・10日間のテープ保護で表面が徐々に落ち着く


・大きさにもよるが比較的ダウンタイムは短い

※フェルズクリニックでは、CO2レーザーによるホクロ除去を行っており、切除は行っていません。

切除法(保険診療・自由診療)

メスでホクロを切り取り、縫合する方法です。

特徴ダウンタイム
・大きなホクロや悪性が疑われる場合に適応

・病理検査が可能
・抜糸まで1〜2週間かかる

・数ヶ月後に赤みが徐々に薄れ、白っぽい線状の傷跡に変化する

・体質によっては肥厚性瘢痕やケロイドを形成する可能性がある

こちらの記事で医師監修のもと、詳しく解説していますので参考にしてみてください。

ホクロ除去と季節の関係|仕上がりを考えると秋冬が最適

ホクロ除去後の肌は、一時的にバリア機能が低下し、刺激に弱い状態になります。
そのため、以下の要因が術後経過に影響します。

  • 紫外線量
  • 汗や皮脂
  • マスクや衣類による摩擦
  • 生活環境(イベント・露出の多さ)

これらを踏まえると、季節選びは非常に重要です。

季節別|ホクロ除去の特徴と注意点

春・夏にホクロ除去を行う場合

  • 紫外線量が多く、色素沈着リスクが高まる
  • 汗による蒸れや感染リスク
  • 施術部位が体の場合、半袖・薄着で患部が目立ちやすい

▶ 紫外線対策を徹底できる方であれば可能ですが、
ケアの難易度はやや高めです。

秋・冬にホクロ除去を行うメリット

  • 紫外線量が少ないため色素沈着リスクが低下
  • 汗をかきにくく清潔を保ちやすい
  • マスク・長袖で自然にカバーできる

特に1月〜2月は、ホクロ除去に最適なタイミングといえます。

ホクロ除去の「ベストな時期」は冬がおすすめな理由

ホクロ除去後に最も注意すべきなのが、炎症後色素沈着です。
これは紫外線や摩擦が引き金となって起こります。

冬は、

  • 紫外線が弱い
  • 肌が落ち着いている
  • 生活リズムが安定しやすい

といった条件が揃っており、術後トラブルを最小限に抑えやすい季節です。

春〜夏に向けて肌を整えたい方にとっても、
冬のうちにホクロ除去を済ませておくメリットは大きいといえます。

年間ホクロ除去実績8万個のフェルズクリニック

【東京 新宿フェルズクリニック】では、
診察から施術、アフターケアまでを医師が一貫して対応しています。

  • CO2レーザーによるイボ・ホクロ除去
  • 年間多数の施術実績
  • 除去後10日間のテープ保護を必須とし、傷の治癒を重視
  • その後も色素沈着を防ぐための紫外線対策を丁寧に指導

また、ホクロ除去だけでなく、
シミ治療(ピコスポット・ピコトーニング)や肌質改善治療も幅広く取り揃えており、総合的な美肌管理が可能です。

フェルズクリニックのイボ・ホクロ除去症例はこちら⇒

ホクロ除去後の過ごし方と注意点

  • 指示された期間はテープ保護を守る
  • 強くこすらない
  • 紫外線対策を徹底する
  • 赤みや色味の変化は経過の一部として理解する

正しいアフターケアを行うことで、
仕上がりの美しさに大きな差が出ます。

ホクロ除去に関するよくある質問(Q&A)

Q1. ホクロ除去後はどのくらいでメイクができますか?

A. レーザーによるホクロ除去の場合、患部を避ければ当日または翌日からメイクが可能なケースが多いです。ただし、除去した部分に直接メイクをするのは、かさぶたが自然に取れて皮膚が安定してからが望ましいとされています。切除法の場合は、抜糸後までメイクを控えていただくことがあります。


Q2. ホクロ除去後の赤みはどのくらい続きますか?

A. 個人差はありますが、レーザー治療では3ヶ月〜6ヶ月程度赤みが残ることがあります。その後は徐々に肌色に近づいていき、数か月かけて自然な状態になります。


Q3. ホクロ除去後に色素沈着が起こることはありますか?

A. はい、ホクロ除去後に炎症後色素沈着が起こる可能性はあります。特に紫外線や摩擦が加わるとリスクが高まります。そのため、施術後はテープ保護や紫外線対策をしっかり行うことが重要です。冬は紫外線量が少ないため、色素沈着が起こりにくい季節といえます。


Q4. ホクロ除去は何個まで一度にできますか?

A. 可能な個数はホクロの大きさや部位、施術方法によって異なります。レーザー治療では複数個を同日に除去できるケースも多いですが、肌への負担を考慮して医師が判断します。安全性を優先し、複数回に分けて治療を行う場合もあります。


Q5. ホクロ除去はどの季節に受けるのがおすすめですか?

A. ホクロ除去は年間を通して可能ですが、紫外線量が少なくダウンタイムを過ごしやすい秋冬が特におすすめです。中でも1月〜2月は、色素沈着リスクを抑えやすく、日常生活への影響も少ないため、ホクロ除去に適した時期といえます。

まとめ|ホクロ除去をするなら時期選びも大切

ホクロ除去は、
「どの方法で行うか」だけでなく、「いつ行うか」も重要なポイントです。

特に冬は、

  • ダウンタイムを過ごしやすい
  • 色素沈着リスクが低い
  • 日常生活への影響が少ない

といった理由から、ホクロ除去に適した季節といえます。

ホクロが気になっている方は、
ぜひ早めに美容皮膚科で相談し、ご自身に合ったタイミングで治療を検討してみてください。

お問い合わせ・ご予約は
こちらから
03-6274-8291 (受付時間 11:00-20:00)
小野 泰寛
この記事の監修者

理事長

小野 泰寛

岩手医科大学医学部卒業後、総合病院にて内科・外科・皮膚科・形成外科など幅広い診療科を経験し、美容皮膚科医としてのキャリアをスタート。大手美容皮膚科・美容外科で研鑽を積み、ゴリラクリニック新宿本院院長および診療部長を歴任したのち、2021年にFellez Clinicを設立。温厚な人柄と丁寧なカウンセリングに定評がある。「美しさは心の幸せにつながる」を信条に、日々の診療に従事している。

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